高反発の枕を使った方が良い人とは

高反発の枕を使った方が良い人とは

世の中には沢山の寝具が販売されています。TVショッピングでは高級羽毛布団、大手ホームセンターでは独自に開発した夏には熱を逃がし、冬には熱を逃がさない素材の掛け布団、枕に至っては飛行機や新幹線で寝る時専用のものまであります。快眠には、自分の体に合った寝具が必須です。

枕の種類は大きく分けて低反発と高反発がある

寝具の中でも枕は頭や首を支える為、本当に自分の体に合っていないと骨が歪んだり、眠りが浅くなって身体に不調をきたす可能性があるので慎重に選ぶべきです。大きく分けて、低反発と高反発の2種類があります。低反発は頭の重みを受け止めて包み込み、ゆっくりと沈んで無理のない体勢を保ってくれるものです。一方高反発はいわゆる硬めの枕で、頭をしっかりと支えてくれるものです。同時に首をサポートし、一定の姿勢を保つことが可能です。どちらが優れているというのは一概には言えませんし、それぞれの好みもあることでしょう。しかし、肩こりでお悩みの方には高反発がおススメです。

高反発=硬い方が肩こり解消になる理由

なぜ、高反発が肩こりの方におススメなのでしょうか。理由は二つあります。一つは、寝返りがスムーズに行えるからです。人は一晩に数十回の寝返りをうつと言われています。これは、長時間同じ姿勢で寝ていると血流が悪くなり、筋肉が凝り固まるのを防ぐ為だそうです。肩こりは血行不良や筋肉のコリが原因ですから、硬めの枕で姿勢を保ちながらスムーズに寝返りが出来る方が良いのです。次に、高反発は頭をしっかりを支えてくれて首をサポートしてくれる為、肩の筋肉を休ませることが出来るという点です。人は起きている間に様々な動きをしますが、重たい頭を細い首だけで支えてはおらず、無意識に肩の筋肉にも力を入れて支えています。快眠の為には筋肉の緊張を解くことが重要ですから、力を抜いた状態で姿勢を保てる方が良いのです。

自分に合った上手な選び方とお手入れ方法

記事のイメージ画像

自分に合ったものとは、一体どのようなものを選べば良いのでしょうか。ラテックス素材や、金属製のコイル、高反発ウレタンを使用したもの等があり、反発力=硬さもそれぞれ異なります。ゴム等にアレルギーがある方は、素材に注意して選ぶようにしましょう。硬すぎると逆に首に負担がかかってしまったり、高さが合わないと肩こりがひどくなったりする可能性もあります。お店で購入するのであれば、必ず自分の首元に当ててみるなどしてサイズを確認しましょう。また、お手入れ方法ですが、高反発素材は水に弱いものが多い為、洗濯してはいけません。ゴム素材のものは天日干しも劣化してしまうのでダメです。汚した場合は軽く濡らしたタオルで拭き取り、陰干ししましょう。基本的には本体よりもカバーを頻繁に交換し、清潔に保つようにするのがベストです。

まとめ

高反発枕は頭をしっかり支えてくれて首をサポートし、就寝中に肩の筋肉を休めてくれる枕なので肩こりにお悩みの方におススメです。人生の3分の1は睡眠が占めていると言われています。自分好みの素材、そして自分に合った硬さと高さのものを上手に選んで、ぜひ快眠を手に入れましょう。

比較ページへのリンク画像

関連記事はこちら

枕をこだわって首の痛みを軽減しよう
低反発の枕の良い点と悪い点を知っておく
フィット感ある枕選びが大事な理由
生きて行く上で大切な睡眠を理想的なものへと誘ってくれる枕の快適性とその要素
固い枕は健康に良いが弊害もあるとされる
毎日元気に過ごすには快適な睡眠というものが大切でそのためにも高機能の枕が必要
寝心地が良い枕は仕事の質まで高めてくれる
枕を見直して首への負担を減らそう
枕の高さを調節することで首痛やこりを防ぐ
快適な睡眠をとるためには頭から首の曲線に合った高さの枕を使うことが大切
枕が合わないとイライラしている方へのアドバイス
首痛の原因は寝姿勢が影響している
枕と血行の関係について知っておきたいポイント
首骨をホールドする枕へ切り替えてみる
もっとも気持ち良く寝ることができるのは首の隙間を埋めてくれる枕の存在
人間工学からできた枕で快適に眠れる
枕の高さで快眠をゲット、翌朝もすっきり起きられました
枕は高いのと低いのどちらが良いか
寝違えを防止する枕は寝返りがうちやすいもの
質の良い睡眠は健康には欠かせないものだから枕選びは理想の寝心地を重視したいもの
横向きに寝た時に高さがちょうどいい枕
仰向けに寝る人に最適な枕のバランスは
枕の手入れにはおすすめの方法があります
就寝時のコリ対策はコスパを考て枕の交換から始めるのがいいです